特色の使用は避けてください

特色を使用して作成している場合X1-aにて保存した際に透明効果が抜けたり
特色オブジェクトの上に配置している画像が白抜けになる可能性があります。
データチェックの際、チェック対象外となりますのでご注意ください。

特色使用は避けて頂くようお願いいたします。

特色を使ったデータでの画像抜けの例

作成したデータ

上記データで使われている特色

 

上記特色が使われた状態でX1aのpdfに保存

上記pdfをAcrobatで開いた状態

 

X1a保存したデータをAcrobatで開くと画像抜けは確認できませんがpdf保存先でデータを選択した状態でのフォルダ内プレビューで既に画像が抜けている事が確認できます。=印刷データとしても画像が抜けた仕上りとなります。
プリントサイバーにこちらの該当データをアップロードしますとプレビューでご確認頂く際にも画像が抜けている状態となりますので特色が使われたデータでないかご確認ください。
特色が使われたデータは、特色を解除ください。

 

透明効果や画像抜けを回避するため特色は解除くださいますようお願いいたします。
特色を解除する方法:
特色をスウォッチパネルでプロセスカラーにする事で解除されます。
スウォッチパネルで特色チップを1つずつ選択します。
カラーモードを「CMYK」にします。
カラータイプを「プロセスカラー」にします。
こちらで特色が解除された状態となります。

尚、データチェックに於きまして特色の有無はチェック対象外となります。
ご了承ください。

入稿PDFデータの用紙サイズ確認方法

ご入稿頂くPDFデータのサイズの確認方法
「ファイル」メニューの「プロパティ」を選択します。

「概要」タブをクリックし、下の方に「ページサイズ」に表示されているサイズがご注文のデータの実際のサイズですのでご発注のサイズとご用意のデータサイズが適合しているか確認ください。

ご発注サイズがA4サイズの場合、ページサイズは210mm×297mmとなります。
塗足し付データの場合天地左右に6mmずつが塗足しとなりますのでページサイズは216mm×303mmとなります。
トンボ付のデータの場合はトンボを含んだページサイズとなります(トンボを含んだ状態でご発注サイズよりページサイズが大きければ正しいサイズで作成されたデータであると考えられます)

データに塗足しがあるかの確認方法
下記のようにトンボ(デザインの一番外側にある黒いクロスした線)まで塗りや絵柄が伸びているデータは塗足しを考慮したデータとなっております。トンボの内側がクロスした箇所で断裁されます。(赤い点線の箇所で天地左右が断裁されます)
トンボが無いデータの場合、発注サイズの天地左右に6mmプラスしたデータサイズ且つデータいっぱいまで塗りや絵柄があるデータの場合は塗足しを考慮されたデータであると考えられます。

 

 

zip圧縮方法

入稿頂く際、複数のデータはzip形式で圧縮頂きzipデータをアップください。
zip圧縮方法をご案内します。
※アップロードするフォルダ名やデータ名に「&」「%」「#」「$」「★」「☆」などの記号がある際変換エラーとなりますのでデータ名に記号は使用しないようおねがい致します。
同様にドットから始まるファイル名・・・「.example」などもエラーの原因となります。
データ名などに適さない文字(詳細、こちらもご参照ください)

Windowsの場合
圧縮したいデータをフォルダにまとめ、任意のフォルダ名をつけます。※フォルダ半角英数字で入力してください。(記号や全角文字は、文字化けにつながります。)

圧縮したいフォルダを選択し、右クリック→「送る」→「圧縮(zip形式)フォルダ」でzipデータが生成されます。

Macintoshの場合
該当フォルダを「control」キーを押しながら選択し(または右クリック)、コンテキストメニューから「”〇〇〇”のアーカイブを作成」をお選びいただくことで圧縮できます。
※フォルダごとファイルを圧縮した場合に「.DS_Store」等の不可視データが一緒に入ってしまう為pdfデータを選択し直接圧縮頂く様お願い致します。
「.DS_Store」等が入ってしまう事により変換エラーとなる場合がございます。

画像の解像度につきまして

「解像度」はデジタル画像のキメの細かさを指しています。

単位はdpi(ディーピーアイ)、dot/inchなどで表し、1インチあたりの点(ドット)の数を表しています。
数値が高いほど密度が高くなりキメが細かいという事になります。
印刷の際に必要な解像度は仕上りのカラーとイメージによって異なります。

解像度の目安

画像の仕上りイメージ 解像度 カラーモード
白か黒しかなくグレー部分が全くない文字や線画のみの場合

1200dpi程度

モノクロ2階調
白黒の写真やイラストがある場合 600dpi程度 グレースケール
カラーの写真やイラストがある場合 350dpi程度 CMYKカラー

インターネット等の画像は72dpiや96dpiあれば画面上は綺麗に見えますが印刷に必要な解像度の5分の1程度の密度しかないため印刷すると粗くなってしまいます。
デジタルの画像やデジタルカメラの画像は作った時、撮影した時に設定したpixel(dot)数になります。
拡大した場合は画像のサイズは大きくなりますがpixel(dot)数は変わらないため解像度は低く粗くなります。
使用したいサイズの時に必要な解像度になっているか注意が必要です。
※デジタルカメラ等の画像は72dpiの解像度が多いため、印刷品質の300~350dpiを再現する為には大きめの画像を用意し、配置もしくは挿入した後で縮小する方法がございます。

PDFの形式につきまして

PDFにデータを変換する際に、PDF/X-1a形式での変換をおすすめしております。
PDF/X-1a形式は印刷する際、問題が少ないように考えられたガイドライン形式となっています。
Officeソフトから、PDF/X-1a形式に変換するとエラーになる場合があります。
その際は「Press Quality」または「プレス品質」などでの変換をおすすめします。
Adobeサポートデータベースに詳細なマニュアルがありますのでご参考下さい。
Adobe PDF変換設定
こちらのリンク先にございます「PDF/X‑1a(2001 および 2003)(Acrobat Pro)」を参照ください。
PDFの変換にはAdobe社のAcrobatを推奨しております。
PDF/X-1a形式、互換性はAcrobat4(PDF1.3)設定にしてください。

 PDFデータの確認方法

Acrobat Readerを使用した確認の方法です。
PDFデータを確認する際はなるべく最新版のAcrobat Readerをご使用ください。
※注釈機能を利用した修正やスタンプ機能を利用して画像追加をした際は反映されませんのでご注意ください。AcrobatのPro版(有料)の機能、「TouchUpオブジェクトツール」での修正の場合は反映されます。

 PDFの形式について

PDFにデータを変換する際は、PDF/X1-a形式でお願い致します。互換性はAcrobat4(PDF1.3)で設定ください。PDF/X1-a形式は印刷する際に問題が少ないように考えられたガイドラインの形式となっております。OfficeソフトからPDF/X1-a形式に変換するとエラーになる場合はありますのでその際は「Press Quality」または「プレス品質」などでの変換をお勧めします。
読み取り専用pdf保存は不具合が出る可能性がございますので読み取り専用での保存はしないでください。

 カラーモードについて

カラーモードは基本的にCMYKでお願いしておりますが、PDFに変換するソフトによりCMYKに出来ない場合があります。RGB画像を使用している場合、弊社にてCMYKに変換させて頂きます。モニタなどにRGB表現やインクジェットプリンタなどの蛍光色の様な鮮やかな色は通常のオフセット印刷などのプロセス4色(CMYK)印刷では再現できないためモニタなどの見た目と変わってしまいます。中には全く別な色やくすんだ印象での仕上りとなります。
また、データに「特色」(スポットカラー)を使用している場合、そのままPDFを作成すると特色で指定した所で透明の影響を受ける部分が消えてしまう、配置した画像が抜けてしまう等の不具合が出る可能性があります。PDFを作成する前に特色をプロセスカラーに変更して頂く様お願いいたします。
弊社ではデータに特色の有無につきましてはデータチェックの対象外とさせて頂いております。

 フォントについて

フォントは全て「エンベット」(埋め込み)された状態でのご入稿をお願いいたします。
元のデータがアウトライン化機能のあるソフトをお使いの際はアウトライン化した上でPDFで保存頂きご入稿頂く事をお勧めいたします。
PDFを作成する際の形式を「PDF/X1-a」か「プレス品質」にして頂くとフォントが埋め込まれる設定になっております。エンベット(埋め込み)されていない場合文字化けや体裁崩れとなる可能性がございますのでプレビュー結果を確認頂き、崩れなどがあった際はエンベット(埋め込み)修正頂き再入稿ください。
フォントのエンベット(埋め込み)確認の方法:
「ファイル」メニューの「プロパティ」を選択します。

「フォント」タブをクリックし、表示されているフォント名の後ろが「埋め込みサブセット」となっていると埋め込まれている事になります。

「実際のフォント」のフォント名が出ている場合は埋め込まれていません。エンベット(埋め込み)修正して頂くか別のフォントに変更頂く様お願いいたします。※フォントによっては埋め込みできないフォントもありますので違うフォントにして頂く場合がございます。

 サイズの確認

「ファイル」メニューの「プロパティ」を選択します。

「概要」タブをクリックし、下の方に「ページサイズ」に表示されているサイズがご注文のデータの実際のサイズですのでご発注のサイズとご用意のデータサイズが適合しているか確認ください。

こちらも参照ください。入稿PDFデータの用紙サイズ確認方法

 画像について

PDFを作成した後での解像度の確認はできません。400%~500%に拡大して見た際に粗さが無ければ綺麗に印刷できる目安となります。データを作成した時に十分な解像度があるはずなのに変換すると粗くなる場合はPDF変換の画像解像度が低い設定になっているためです。画像の変換設定が300~350dpiになっている設定で変換してください。(Acrobatをお使い際はPDF/X-1aやプレス品質でPDF変換をしてください)※CS以降のIllustratorにEPSの画像をリンクの状態で配置している場合PDF形式保存すると自動的に画像が分割させてしまいます。Illustratormの不具合により分割された境目に白いスジが入る可能性があります。PDFの画像部分を拡大して確認してください。白いスジが消えたり現れたり、太くなった後に細くなったりする際は問題ございません。
配置する画像はEPS形式ではなくPSD形式やTIFF形式にするかEPS画像を全て埋め込みにした後でPDFに保存してください。

※Acrobatをお持ちでない場合無料ソフトの「PrimoPDF」での変換をおすすめしております。
ご利用ガイド内 「PrimoPDFソフトでのPDFデータ作成につきまして」 ご参照ください。

ミラーコート紙をご選択の場合

ミラーコート/ミラー上質/ホワイトミラー上質をご選択された場合
ミラー面(鏡面)はデータ1ページ目または表面のデータがミラー面となります。
ご入稿の際、pdfを結合頂ける場合は1ページ目をミラー面のデザインにしてください。
結合できない場合はどちらがミラー面であるか、備考でご指示ください。

【V字圧着DM】必ず専用テンプレートをご利用ください

圧着DMは型抜商品のため、弊社専用のテンプレートを必ずご利用ください。
専用テンプレート以外で制作されていた場合は、再入稿をお願いさせていただきますので
予めご了承ください。
※カット位置は固定になりますが、全方向向きに対応しております。
テンプレート%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af

V字圧着DMの変型サイズについて

V字圧着DMは型抜商品のため、変型サイズは対応できかねます。
ご了承ください。

対応フォント

ご入稿いただくデータは以下のフォントでご入稿ください。

モリサワ全書体(OpenTypeフォント)
Office付属のフォント

 ※true typeフォントは崩れや文字化けの可能性がございますのでアウトライン化してください。
※pdf作成に於いて全てのフォントを埋め込まなければ意図しない出力結果となりますのでご注意ください。
埋め込まれでいないフォントは違うフォントで置き換わってしまう為です。
また、フォントによってはライセンス上埋め込む事ができないフォントがございます(ダイナフォント、創英フォント等、また無料で配布のフリーフォント等)そのようなフォントをご利用になる再はアウトライン化して頂くか違うフォントで作成ください。

印刷物内にQRコードを入れる際、K100(黒1色)のみで構成ください。

印刷物内にQRコードを入れる際、K100(黒1色)のみで構成ください。

オフセット印刷では掛け合わせで構成されたコードの場合見当ズレが起こった際に読み込めないQRコードになる可能性がございます。
画像を配置する際にはグレースケールに変更したもので配置ください。

QRコード生成アプリで作成したQRコードやインターネットのサイトからダウンロードしたQRコードは黒1色のデータではございません。

※QRコードデータがK100で作成されているかはチェックの対象外となります。