データアップロードができない
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入力内容に不備があります
入稿した際に下記のエラーが出ている場合・・・
データをアップする前の手順でご選択出来ていない箇所がございます。
仕上りサイズをご選択ください
拡大指示をご選択ください
仕上りサイズ、塗足し指示をご選択後にデータのアップロードをお願いいたします。
塗足し指示のご選択につきましては
ご入稿画面での塗足し指示の選択について
こちらに詳細のご説明がございますので参照ください -
印刷データが不正です
圧縮データの場合は、「zip」形式にて圧縮したデータでアップロードをお願いします。
それ以外の形式の圧縮データはアップロードできません。
プレビュー確認時の注意点
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ブラウザ内蔵ビューワーでのプレビュー確認につきまして
ChromeやFirefoxの様なAcrobat Readerが不要で
独自の内蔵ビューワを使用した際に表示内容が異なる場合がございます。
手動でPDFをダウンロードした後にAcrobat Readerを用いて参照ください。Adobe Acrobat Readerダウンロード
PDFデータをご覧になるためにはAdobe® Reader®が必要です。
上記よりダウンロードおよびインストールを行ってください。 -
変換後データ名をクリックしてもプレビューが見れない際は・・
F5キー押下にて画面更新を行ってください。
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変換後PDFに出る白い線
水色で囲んだ部分が分割線
PDF書き出しの際にPDF/X-1aや、バージョン1.3での保存を行った場合、これらのPDFは規格上透明効果が使用できません。そのため、透明効果とその影響のあるオブジェクトが分割・統合され、見た目上透明効果が反映されているようなデータへと処理されます。この分割処理の結果、分割されたオブジェクトの間に隙間のような線が発生、これを分割線といいます。400%ほどに拡大して際に線が消える(太くならない)ようであれば問題はございません。多くの場合pdfをプレビューさせる際の画像表示用の計算誤差によって発生している隙間です。実際の印刷物には白い線は出ません。
アクロバットのメニュー→編集→環境設定の「ページ表示」にある「ラインアートのスムージング」および「画像のスムージング」のチェックを外すことで線が表示されなくなることがあります。この場合はAcrobatでの表示上でアンチエイリアスが行われ、線が現れたと考えられるため印刷に影響はないと思われます。
しかし、上記の設定を行っても消えない線や拡大表示すると線幅も拡大されるような線の場合印刷にも影響を及ぼす可能性があります。
この現象はデータの作りや保存ファイル形式、アプリケーションなどの条件に左右されるため透明を分割すると必ず発生するというものではありません。そのため、特に有効度が高いと考えられる透明分割を避ける、透明効果やグラデーションを用いている部分をラスタライズする等で解消されます。
また、透明効果が使用されているIllustratorファイルをEPS形式で保存し、InDesignにリンクファイルとして配置した場合、分割線が発生する可能性は高くなります。EPS形式は透明をサポートしていないので、IllustratorファイルをEPS形式で保存した時点で透明は分割・統合されてしまうためです。ネイティブ形式であるAdobe Illustrator形式(.ai)であれば保存時に分割されることはありません。イラストレーターのバージョンCS及びCS2の場合に画像を埋め込まないでPDF保存した際に白い線が出てしまうバグがありますので上位のバージョンでの作成をお願いいたします。
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注釈の色がエラーではないのに黄色や赤の場合、Acrobatで色を変更している可能性があります。
ブラウザをGoogle Chromeで閲覧の場合
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校正確認で左上に黄色いふきだしのようなマークが表示されている
校正確認の際にPDFをChromeで開くと、左上に黄色いふきだしのようなマーク(注1)が表示されています
こちらは注釈マークの為印刷されません。
また、データ内に黄色い点線で囲まれた表示(注2)がある際、そのページ内に解像度の低い画像や
小さい過ぎる文字が存在している事の注意喚起となっております。
入稿後のプレビューデータを確認頂き問題ないとご判断されましたら進行ください。
点線も注釈マーク同様印刷されません。
このPDFをダウンロード後「Adobe Acrobat Reader」で確認すると下記のような青、又は黄の注釈マークが表示されます。
※ご注意ください:Chrome内蔵のPDFビューアーで閲覧した際に注釈が文字化けするケースが
ございますので手動でPDFをダウンロードした後にAcrobat Readerを用いて参照ください。 -
ブラウザ内蔵ビューワーでのプレビュー確認につきまして
ChromeやFirefoxの様なAcrobat Readerが不要で
独自の内蔵ビューワを使用した際に表示内容が異なる場合がございます。
手動でPDFをダウンロードした後にAcrobat Readerを用いて参照ください。Adobe Acrobat Readerダウンロード
PDFデータをご覧になるためにはAdobe® Reader®が必要です。
上記よりダウンロードおよびインストールを行ってください。 -
校正確認で実データにない記号等が表示される事があります。
校正確認の際にPDFをChromeで開くと、実データには入っていない記号等が表示される事があります。
■実データ ■ブラウザで表示されたデータ
※Google Chromeブラウザ上でデータを開いた場合にだけ起こる現象です。
PDFをダウンロード後Adobe Acrobat Readerで確認して頂き、表示がおかしくない場合はそのまま進めて頂いて問題ございません。
または、ラスタライズ処理をしていただくことでブラウザでの表示も実データと同じとなります。
データ変換エラー01
データ変換エラー01はファイル自体の問題でエラーとなっている可能性が高いエラーです。
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ファイル名及びデータ名、案件名、納品先住所に適さない文字
アップロードするフォルダ名やデータ名に「&」「%」「#」「$」「★」「☆」「‗」などの記号がある際変換エラーとなりますのでデータ名に記号は使用しないようおねがい致します。
同様にドットから始まるファイル名・・・「.example」などもエラーの原因となります。下記のように記号が含まれるデータ名は変換エラーとなります。
その他㈱ ㈲ などの環境依存文字をご住所情報に使用した際文字化けとなりますので使用しないようおねがい致します。
形式名 文字サンプル エラー内容 機種依存文字 ①②③④⑤ 文字化けの懸念があります 日本語 あいうえお 漢字 文字化けの懸念があります 全角英数字 ABC 123 文字化けの懸念があります 半角カタカナ アイウエオ 文字化けの懸念があります 記号 ¥/:*?<> ファイル名に使用できません ドット . ドットで始まるファイル名は使用できません 特殊記号 !”#$%&'()=^[]{}<>‗ プログラムエラーが起こる可能性があります スペース 「 」 プログラムエラーが起こる可能性があります
※データ自体につけるデータ名が長すぎる場合下記のような問題が起こります。
・アップロードが行えないままタイムエラーとなりデータ変換エラーステータスにならないまま
操作が完了しそれ以降画面遷移が行えない。
・アップロード及び変換完了まで成功してもデータ名が長すぎるためダウンロードが行えずプレビュー確認ができない。
アップロード後にご注文番号が自動的に付与されますのでご注文番号を含めて50文字程度となるようにしてださい。
※案件名に機種依存文字を使用すると送り状に文字化けで表示されるため中身が判断できなくなります。 -
例)zip圧縮ファイルにパスワードがかかっている場合はエラーとなります。
パスワードを解除いただき再アップロードをお願いいたします。
※注釈は使用しないでください。 -
例)ファイル自体が壊れている場合もエラーとなります。
PDF変換時にデータが開け無い場合にもエラーが起きます。
アップロードデータが作成ソフトで開けるかご確認ください。
※開けた場合でもPDF変換時に開けない場合もございますので、お問い合わせください。
データ変換エラー02
データ変換エラー02はオフィスデータの変換ができない時のエラーです。
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ファイル名及びデータ名、案件名、納品先住所に適さない文字
アップロードするフォルダ名やデータ名に「&」「%」「#」「$」「★」「☆」「‗」などの記号がある際変換エラーとなりますのでデータ名に記号は使用しないようおねがい致します。
同様にドットから始まるファイル名・・・「.example」などもエラーの原因となります。下記のように記号が含まれるデータ名は変換エラーとなります。
その他㈱ ㈲ などの環境依存文字をご住所情報に使用した際文字化けとなりますので使用しないようおねがい致します。
形式名 文字サンプル エラー内容 機種依存文字 ①②③④⑤ 文字化けの懸念があります 日本語 あいうえお 漢字 文字化けの懸念があります 全角英数字 ABC 123 文字化けの懸念があります 半角カタカナ アイウエオ 文字化けの懸念があります 記号 ¥/:*?<> ファイル名に使用できません ドット . ドットで始まるファイル名は使用できません 特殊記号 !”#$%&'()=^[]{}<>‗ プログラムエラーが起こる可能性があります スペース 「 」 プログラムエラーが起こる可能性があります
※データ自体につけるデータ名が長すぎる場合下記のような問題が起こります。
・アップロードが行えないままタイムエラーとなりデータ変換エラーステータスにならないまま
操作が完了しそれ以降画面遷移が行えない。
・アップロード及び変換完了まで成功してもデータ名が長すぎるためダウンロードが行えずプレビュー確認ができない。
アップロード後にご注文番号が自動的に付与されますのでご注文番号を含めて50文字程度となるようにしてださい。
※案件名に機種依存文字を使用すると送り状に文字化けで表示されるため中身が判断できなくなります。 -
ご利用のフォントによっては埋め込みされていてもエラーとなることがあります。
原因がフォントの場合、アウトラインを取っていただくかフォントを変更いただくと解消されます。
office系ソフトで作成したデータにフリーで配布されているフォントを使用している場合置き換えて変換されるかフォントを認識できずエラーとなります。
PDFデータにしても埋め込みができません。 -
フォントが埋め込まれていないエラー
フォントは全て「エンベット」(埋め込み)された状態でのご入稿をお願いいたします。
元のデータがアウトライン化機能のあるソフトをお使いの際はアウトライン化した上でPDFで保存頂きご入稿頂く事をお勧めいたします。
PDFを作成する際の形式を「PDF/X1-a」か「プレス品質」にして頂くとフォントが埋め込まれる設定になっております。エンベット(埋め込み)されていない場合、変換が成功しても文字化けや体裁崩れとなる可能性がございますのでプレビュー結果を確認頂き、崩れなどがあった際はエンベット(埋め込み)修正頂き再入稿ください。フォントのエンベット(埋め込み)確認の方法:
「ファイル」メニューの「プロパティ」を選択します。
「フォント」タブをクリックし、表示されているフォント名の後ろが「埋め込みサブセット」となっていると埋め込まれている事になります。
「実際のフォント」のフォント名が出ている場合は埋め込まれていません。エンベット(埋め込み)修正して頂くか別のフォントに変更頂く様お願いいたします。※フォントによっては埋め込みできないフォントもありますので違うフォントにして頂く場合がございます。
イラストレーターで作成されたデータはアウトライン化を推奨しております。
PDFデータを「印刷」で画像化したPDFにする事により解消できる場合がございます。 -
Excelで画像や図形等のみで作成したデータは変換エラーとなってしまいます。
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ドキュメントにパスワードをかけないでください
パスワードを設定されている際にエラーになりますのでパスワードは解除いただき再アップロードをお願いいたします。
データ変換エラー03
データ変換エラー03はPDFの変換ができない時のエラーです。
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ファイル名及びデータ名、案件名、納品先住所に適さない文字
アップロードするフォルダ名やデータ名に「&」「%」「#」「$」「★」「☆」「‗」などの記号がある際変換エラーとなりますのでデータ名に記号は使用しないようおねがい致します。
同様にドットから始まるファイル名・・・「.example」などもエラーの原因となります。下記のように記号が含まれるデータ名は変換エラーとなります。
その他㈱ ㈲ などの環境依存文字をご住所情報に使用した際文字化けとなりますので使用しないようおねがい致します。
形式名 文字サンプル エラー内容 機種依存文字 ①②③④⑤ 文字化けの懸念があります 日本語 あいうえお 漢字 文字化けの懸念があります 全角英数字 ABC 123 文字化けの懸念があります 半角カタカナ アイウエオ 文字化けの懸念があります 記号 ¥/:*?<> ファイル名に使用できません ドット . ドットで始まるファイル名は使用できません 特殊記号 !”#$%&'()=^[]{}<>‗ プログラムエラーが起こる可能性があります スペース 「 」 プログラムエラーが起こる可能性があります
※データ自体につけるデータ名が長すぎる場合下記のような問題が起こります。
・アップロードが行えないままタイムエラーとなりデータ変換エラーステータスにならないまま
操作が完了しそれ以降画面遷移が行えない。
・アップロード及び変換完了まで成功してもデータ名が長すぎるためダウンロードが行えずプレビュー確認ができない。
アップロード後にご注文番号が自動的に付与されますのでご注文番号を含めて50文字程度となるようにしてださい。
※案件名に機種依存文字を使用すると送り状に文字化けで表示されるため中身が判断できなくなります。 -
PDFファイルにパスワードがかかっている場合はエラーとなります。
パスワードを解除いただき再アップロードをお願いいたします。
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PDFのバージョンが原因によるエラー
PDFのバージョンが「1.5(Acrobat 6.x)」の場合サーバーが受け付けないためエラーとなります。
PDFのバージョン1.5は避けていただけますようお願いいたします。
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ご利用のフォントによっては埋め込みされていてもエラーとなることがあります。
原因がフォントの場合、アウトラインを取っていただくかフォントを変更いただくと解消されます。
office系ソフトで作成したデータにフリーで配布されているフォントを使用している場合置き換えて変換されるかフォントを認識できずエラーとなります。
PDFデータにしても埋め込みができません。 -
フォントが埋め込まれていないエラー
フォントは全て「エンベット」(埋め込み)された状態でのご入稿をお願いいたします。
元のデータがアウトライン化機能のあるソフトをお使いの際はアウトライン化した上でPDFで保存頂きご入稿頂く事をお勧めいたします。
PDFを作成する際の形式を「PDF/X1-a」か「プレス品質」にして頂くとフォントが埋め込まれる設定になっております。エンベット(埋め込み)されていない場合、変換が成功しても文字化けや体裁崩れとなる可能性がございますのでプレビュー結果を確認頂き、崩れなどがあった際はエンベット(埋め込み)修正頂き再入稿ください。フォントのエンベット(埋め込み)確認の方法:
「ファイル」メニューの「プロパティ」を選択します。
「フォント」タブをクリックし、表示されているフォント名の後ろが「埋め込みサブセット」となっていると埋め込まれている事になります。
「実際のフォント」のフォント名が出ている場合は埋め込まれていません。エンベット(埋め込み)修正して頂くか別のフォントに変更頂く様お願いいたします。※フォントによっては埋め込みできないフォントもありますので違うフォントにして頂く場合がございます。
イラストレーターで作成されたデータはアウトライン化を推奨しております。
PDFデータを「印刷」で画像化したPDFにする事により解消できる場合がございます。 -
PDFに変換できるファイルが無い場合はエラーとなります(ai、eps、psdデータのみ等)
PDFに変換できるファイルが無い場合はエラーとなります(.ai、.eps、.psdデータのみ等)
.aiデータをzip圧縮していても中身が.aiのみの場合エラー対象となります。