DM投函パック

  • 数量について

    宛名データの件数を発注数量としてください。
    ※最低ロットは100件からとなります。

    ご注文単位は100から1刻みでご注文が可能です。

  • DM便_郵便マークについて

    弊社指定の投函業者にて投函作業を行っているためDM便で発送する印刷データにはサイトのテンプレート内にあるマークを入れる事が必須となります。
    ※マークの拡大・縮小はしないでください。
    ※宛名の印字スペースとして最低限「高さ50mm×90mm」の白枠を設けてください。背景に柄や色は入れられません

    マークにはサイズ等の規定がございます。
    プリントサイバーへのご入稿データはテンプレートを使用して作成ください。
    テンプレート%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af

    ※DM便では信書を送付できません※
    【信書にあたる一例】
    信書にあたる最終的な判断は郵便局となります。
    ・「会員の皆様へ」などは”会員の方”と受取人が特定されるため
    ・商品の購入等利用関係があることを示す文言が記載されている文書例①
     →※「先日は○○をご購入いただきありがとうございます」”購入者”と受取人が特定されるため
    ・商品の購入等利用関係があることを示す文言が記載されている文書例②
     →※「○○をご購入いただた方にお送りしております」対象が”購入者”であると受取人が特定されるため
    ・「お誕生日おめでとうございます。○月にお誕生日を迎える方に割引を」と記載されている文書
     →特定の受取人に宛てて意志・事実を通知している

    信書とは、特定の受取人に対し差出人の意思を表示し、または事実を通知する文書のことです。文書内に「○○様へ」という個人名表記があり、不特定多数向けでない情報を含んでいる文書は、「特定の受取人」に宛てたものであり「信書」に該当します。
    郵便局に持ち込んだ際に「信書にあたる」と判断された際は投函はできません。その際の払い戻しは対象外となります。「信書かどうか判断できない」という場合は、総合通信局や総務省に確認することをお勧めいたします。

     

  • 郵便マークについて_投函商品

    料金別納と料金後納について郵便マークを印刷する事により切手貼り作業を省略できます。この場合は「別納マーク」が一般的です。
    「別納」の意味は郵便局の窓口に持ち込み投函枚数分の料金を別途支払うことを指します。
    後納マークはお客様が郵便局と契約している場合のみお使い頂けます。
    プリントサイバーの投函パック商品は「別納」のみの取り扱いとなります。

    詳しくは郵便局のサイトをご覧ください。

    別納郵便について%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af

    後納郵便について%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af

    郵便マークにはサイズ等の規定がございます。
    プリントサイバーへのご入稿データはテンプレートにございますマークをご使用ください。
    テンプレート%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af

    下記のマークで作成ください。
    ※郵便マークの拡大・縮小はしないでください。

    弊社指定の投函業者にて投函作業を行っているため発送する印刷データにはサイトのテンプレート内にある郵便マークを入れる事が必須となります。

    差出人は「サイバーネット」となりますので固定です。
    還付先は未達分の戻り先がご依頼者様となるようにご依頼者様の情報を入力ください。
    還付先表示のないデータはデータ不備、再入稿となります。
    いずれもテンプレートにご用意がございますのでテンプレートにて作成頂けますようおねがいいたします。
    テンプレート%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af

     

  • 郵便投函パックの宛名面データについて

    料金別納マークと、はがきサイズであれば”POSTCARD”もしくは”郵便はがき”の表記が必要です。無い場合は再入稿の対象となりますのでご注意ください。

    point-to-make-note-of-dm